Digital Communities

デジタルコミュニティ部門は、幅広い社会的・芸術的インパクトのあるインターネット・テクノロジー、同様にソーシャル・ソフトウェアの分野においての最新の開発、ユーザー生成型コンテンツ、モバイル・コミュニケーション、位置情報サービスなどに注目します。デジタルコミュニティは、人類共存のための新しいアイデアに焦点をあてています。地理的な橋渡しへ取り組み、同様にジェンダーに基づいたデジタルデバイドや文化衝突のための橋渡しとなる活動、文化の多様性と芸術表現の自由の維持に関する試み、などがゴールの例です。デジタルコミュニティは、幅広い多様なプロジェクト、アプリケーション、アート作品、イニシアチブ、そして社会的、芸術的イノベーションの起こる場所、言うなれば、リアルタイムで進行する現象を選出しています。

Digital Communities – What are they?

デジタルコミュニティとは、社会的背景またはアート的背景であろうと、グループの活動やインタラクションを生じさせ、建設的な文脈と社会資本を生み出し、社会的イノベーションや、文化的・環境的継続性を促進するもの、と定義します。ここで重視されるのは、それぞれの関連テクノロジーとインフラをより人々に幅広く利用できるようにする、または作り上げることです。
しかし実際の中身と情報へのアクセスもまた極めて重要なトピックです。デジタルコミュニティは社会発展の促進に注目しています。この取り組みのキーとなるのは、市民と政治的リーダの力の関係の再構築や、国の管理や体制、財政、商業に参加する市民興味の上昇です。これらを達成するため、デジタルコミュニティは参加者の増加、市民社会の役割の強化、民主主義が花開くためのフレームワークの設立、に従事しています。

Submission

デジタルコミュニティ部門は、世界中でよりよい社会や社会的責任を想定してデジタルテクノロジを利用する、政治的・社会的・文化的そしてアート的な、プロジェクト、取り組み、グループ、センス、を対象としています。そのコミュニティの先駆者や伝達者、現在のテクノロジーの開発者を認識し、彼らによるデジタルコミュニティの設立と拡散への貢献、それらの研究と理解の提供に対して、表彰することを目的としています。

この部門の募集の幅は広大です:プライベートな先駆けからパブリックな機関、草の根活動からプロフェッショナルな組織まで、全ての団体からの応募を受け付けています。コミュニティ・イノベーションの様々なアプローチやソーシャルソフトウェアも対象です。特に重視されるのは、文化、環境、そして経済において継続可能であり、テクノロジーを実際に利用するユーザに使いやすく且つ力を与えたり、既にあるテクノロジーをつなげて新しい方法を作り上げたり、利用可能なインフラ利用を最適化するような、「コミュニティ・イノベーション」として位置づけられるものです。

審査員は、例えば芸術的、文化的試み、聡明な見込みのもとのソシオ・テクノロジカルインフラ、そのようなコンセプトの実現など、といった技術的-社会的解決策「ソーシャル・ソフトウェア・ツール」と認識できるかどうかに着目しています。そして、社会、テクノロジーの革新、既にセットアップ、設立に成功している様子を映し出すプロジェクトといった、洞察力・先見性のあるプロジェクト、アートワークに敬意を表します。

審査員は、合理性、妥当性、その解決策の開放性の上で特に強調したい作品を選択します。デジタルコミュニティ・プロジェクトは人類にテクノロジー・ネットワーク・コンテント、そして「デジタル・コモン」にアクセスできる幅広い可能性を楽しむことを可能することでしょう。
受賞作品は、第3者にモデルとしてコピー提供でき、未来へ順応する、インスピレーションの源であり、激励するもの・実施可能なもの、であるべきと考えます。

デジタルコミュニティに属するプロジェクト、現象、アートワーク、活動のフィールドは:

  • ソーシャル・ソフトウェア
  • artistic and technological collaborative projects
  • ユーザ生成型コンテンツ & メタデータ
  • クラウドソーシング & co-creation
  • 市民参加プロジェクト/ 市民ジャーナリズム
  • エンパワーメント/ レジスタンス
  • 監視に対抗するプロジェクト
  • advocacy projects
  • smart citizen projects
  • オープン・データ/ オープン・ガバメント・プロジェクト
  • eRights / eDemocracy / eGovernance / 公共のサービス
  • AI, Machine Learning

また、審査員はインターネットをベースとした「ムーブメント」と追跡不可能な「作者」による社会的政治的インパクトの高いプロジェクトを応募として認識する権利を持つものとします。

Who can submit an entry?

個人、グループ、アソシエーション、公共団体、民間企業、いずれの形態でもご応募いただけます。決断中、進行中、現存のコミュニティは、オンライン説明やドキュメンテーションによってその活動を証明できることが必要になります。
コミュニティプロジェクトは公認の責任者のみが応募できるものとします。報道関係、学術的、芸術的作品もまた、公認の著作権保持者(作者)または責任者のみが応募できるものとします。
ソフトウェアのプロジェクトは、その開発者が応募を行うとし、またその際には適切な解説とともに、そのソフトウェアが実際にリアルタイムで動くことが必要です。また、開発者はそのソフトウェア利用に際してのライセンスのタイプも明示する必要があります。
受賞者が授賞式に出場できない場合、応募者は代理人を立てていただきます。
商業的に特化して発生したプロジェクト(プロダクトや企業の広告など)は応募から除外されます。

Checklist

作品の応募には、下記が必要となります:

  • 作品についての詳細情報(コンセプト及び内容)
  • 補足情報、資料(テキストの場合、要約ではなく完全なバージョンでのテキスト;プロジェクトに関する科学的、学術的、または理論的テキスト;メディアでの報道、論評・批評など)同様に、イラストなど
  • 作品のイメージ写真(JPG, TIF, BMP, PNG (最高画質で。圧縮ファイル ( .zip .lzh ファイルなど) は受け付けられませんので、一枚ずつアップロードしてください。)
  • 応募するウェブサイトのスクリーンショット
  • 作者のポートレート写真、及び略歴(バイオグラフィ)
  • 任意:追加補足資料(写真、ドキュメント(PDF)…)

Questions?